犬ごと生活環境や体質に合ったフードを選ぶ犬を飼い始めて、意外と大変に思ったのがフード選び。 ”有名所で問題無いだろう”と使用者評価で選んで与えていたのですが、 どうやら犬の体質や生活環境によって適・不適があるようです。

まず、与えていたのは『毛並みが良くなる』と好評を博していたフード。コンテンストやアスリートドッグに適したフードで、脂肪量は多めでした。

飼っている犬はロングヘアーの黒なんですが、この時が一番綺麗ですれ違う人に毛並みを褒められることも多く、一時はこれで安定していていました。

しかし、しばらくするとオデキが幾つか出来てしまい、獣医によると害はないとのことですが、どうやら高脂肪分が災いしたらしいとのこと。 健康に直接影響はないとのことでしたが、脂肪分摂り過ぎと言うのを長年続けるのも心配だたので、フードを替えることにしました。

次は、『皮膚トラブルが治る』と有名なフード。何年か与えたのですが、こちらは低脂肪過ぎて折角のロングヘアーがボソボソの状態に...。運動が大好きだったのに、少しすると走りが落ちてきて明らかに体力がなくなっていました。 4歳にして、すっかり年をとったように見える愛犬、このままではダメだと思いもう一度フードを替えてみることに。

次に選んだ基準は『脂肪分をはじめ栄養バランスが整っている』こと。そして、 フード自体に個性がありすぎるのを避けようと、無難そうなドイツ製フードを選んだのですが、これが正解でした。その選んだフードは『Bosch』。無農薬・無添加・自然食材で作られたナチュラルフードで、有名ではありませんが愛犬家には好評を博しているようです。

与え始めて数ヶ月で、明らかに若返った愛犬を見て、医食同源という言葉を思い出しました。 毛並みはフカフカ、ツヤツヤで犬好きさんに褒めて貰える機会も戻ってきました。 運動能力は、もうシニアの域に差し掛かったとは思えないほどで、足のキレも戻りましたし、ダレない強靭なスタミナ感があります。

フードは探しだすと「アレも良い、コレも試したい」と思ってしまう時はありますが、今のところこのフードから乗り換えようとは思えない安定感があります。